笠間市鯉淵で糖尿病内科をお探しの方は【友部セントラルクリニック】まで

友部セントラルクリニック院長の飯嶋秀郎です。私は医師になって以来、糖尿病と甲状腺の疾患を中心にした内科領域の診療と研究にあたってまいりました。

糖尿病は、いまだ解明されていないことも多く、非常に多くの人が苦しんでいる病気です。すぐに命の危機に結びつくことは少なくても、患者さまの生活の質を少しずつ蝕んでいく恐ろしい病です。
「友部セントラルクリニック」に通院される笠間や友部、水戸周辺の患者さまの診療を通じ、「その病に立ち向かい、一筋の光明を見出せるような医師でありたい」という願いを込めて、ロゴマークにも光を取り入れました。

当院は地域の糖尿病・甲状腺疾患の医療の中心となるべく、先進的な医療機器と優秀な医師・スタッフを揃え、万全の体制を整えています。
しかし、どれほど機器や施設が整っていても、医師と患者さまの間に「十分なコミニケーションに基づく信頼関係」をなくしては、満足のいく医療は行えません。現在、笠間市内のクリニックでは、私が唯一の糖尿病専門医(2022年1月現在)ということもあり、糖尿病の診療を通じて皆さまの身近に寄り添い、どんなことにも相談に乗れる、そのような医師でいられるよう努めております。